こちらエミノスケ！

長男オヤツに１本
長女オヤツに１本
旦那は食前に１本
食後も“もうこの匂いからたまらない”ともう１本
長女も食後にまた１本


もうびっくりしちゃう！
どんだけ好きなんだ～


みんな血統書付きの愛知っ子だ(笑)


俺は未だにちょっと苦手(小声で)


でもこんだけみんな喜んで食べてると嬉しくなるね


  

夕方、長男坊はサッカーに。

今日は近所の公園でやるから、初めてお友達と二人だけで行ってみる事に。

日頃息子達のハチャメチャぶりを知っている母達は少々心配だったけど、とりあえず見送った。帰りは暗くなるし交通量が多いからお迎えに行くかねと話していた。

長女を幼稚園のお迎えにゆき、晩御飯作ってたらそろそろサッカーのお迎え時間。

お友達のお母さんと公園に着くと、もう暗くて誰が誰だか分からない。

そしたら同じクラスのお友達が「あっちから帰ったよ」

と言う。

え！？

明るい道だけど遠回りだし、通った事ないはず。

でも公園に息子達の姿もカバンもなく。


明るい道といつもの道を手分けして探して歩く。居ない。


お友達のお母さんが自宅に電話するが帰っていない。


どうしよう。


オットッケー


とりあえずもう一度公園に戻る事に。


暗い中よく見ると


二人組居た。

長女が長男坊に抱きつきに行く。


「お友達が遊んでて、ボール無くしたっていうから公園のあっちのはじの方探してたの」


それで見つからなかったのね

ああ良かったよ。


本人達は「しりとりしようぜ！“パンツ”！ヒャハハハ」


アホな会話が聞こえてきたよ


１日に子供２人捜索しちゃったじゃんか。


でもみんな揃ってほんと何より何より。



  

耳鼻科に行って帰ったら近所のお友達が遊んでて、うちの長男坊次男坊も一緒に遊びだす。


そうこうしてるうちに、長男坊はサッカーに行く時間。


長男坊「ねえ、サッカーの道具取ってきて～」

私「いいけど、次男君見ててね」

家からサッカーの道具取って戻ると

長男坊「次男君が居ない」

えええええ！？

近所のお友達とお母さん達も次男坊を探してる。「一瞬で居なくなっちゃって、ごめんねごめんね」と慌てて探してくれて

私「ねえ！次男君見ててねって言ったじゃん！」

長男坊にそんな事言ってもしょうがないんだけどそれにしても、次男坊の声も姿も確認出来ない。

様子を知った近所のおばあちゃんも出てきて探してくれる。


「どうしよう。○○、○○～」

クルマの通りもわりとあるしちょっと行けば大きい通り。落ち着いて探すなんて出来なくて。


少しして


長男坊「居た居た、猫を追っかけてこっちまで来てた」


ああ居た、居た、


よそのお宅の庭に入って、お家の裏手まで行っていた。


当の本人「ねこちゃんは？ねこちゃんは？」


(笑)


ああ 良かった 次男坊次男坊
  

おにぎりも笑ってるぅ〜

る〜るるとぅるっとぅ〜

今日はいい天気ィ〜


公園でお友達と戯れて来ます
  

同じ材料入れたのに


“まる”しか一緒じゃない(笑)  

子供達と、家族のすきなところを挙手発表していた。

◎おとうさんのすきなところ

“かっこいい”
“やさしい”
“いつも遊べないけどあそぶとおもしろい”


◎おにいちゃんのすきなところ

“かっこいい”
“ほんとに困ってる時、必ず助けてくれる”
“おにいちゃんいじわるだけどだいすき”


◎おねえちゃんのすきなところ

“ほんとはやさしい”
“おもしろい、声が可愛い”


◎おとうとのすきなところ
“可愛い！”
“いっしょにいるとうれしい”
“声も可愛い！”


そして


長男坊「お母さんのすきなところも発表しよう！」
私「ええ～あるう？」

長女「ハイ！やさしい！」
長男坊「ハイハイ！可愛い！」

私「ほんとかよお～(嬉)」

長男坊「うん、でも髪の毛切ったらちょっと可愛くなくなった。」

私「(￣∀￣)…」

長女「ハイハイ！」

私「はい、長女さん」

長女「ハイ！おばあちゃんになってしんじゃったらかわいそうだから、やさしくしてあげる。」




いや、これは“すきなところ”じゃないだろ。



てゆーか、



ひどっっ(笑)



  

おっととと〜の〜、とっと！


今度は長女が当たり！



やっと風向き変わってきたね


メニエールにムチウチ、胃炎、と続いたが、がんばってればおてんとう様が見ててくれてるわい



  

近所のコンビニのくじで大当たり！

長男坊は小さい頃から何か力を持ってるんです

今日はいい日だやあ